こんにちは♪
早くも4月最終のブログUPDAY
来週は5月🌳初夏でございます

新芽がすくすく、ワサワサと元気に伸びております
緊急、虫垂お別れ旅から早くも2週間
仕事もできて
ご飯も食べれて
幸せです

https://www.instagram.com/vegetarian_cafe_kuriya?igsh=MXJvdWl6N2twaG85bw==
↑厨さんの4月のプレート♡リベンジご飯
今までイケヤの病氣や入院・手術を身近で見てきたり、お客様の思いがけずな服薬や手術、入院を見させてもらってきましたが
あぁ~これか!
と思う、もろもろ後の症状や感覚“あるある”を
身を以て
実感させて頂いております
そして何より想ったのは
自分の身体は何より自分がわかっていないといけないけれど、
想像以上に『わかっていない』こと
想定以上に『わかりにくい』こと
そこに
現状認識の手助けや
不具合、不安の対処方や
後々こうなると思うから、予防策はこんな感じなアドバイス
必要なのだと。
でも、不安だったのは…
今のお医者さんって何か、違うと感じた事
自分が数値やお薬やガイドラインの中で計られてる“物体”のように感じた事
けれど
だからこそ、の
自分の軆との向き合い方のコツや習慣
それを手助けしてくれる、それぞれの道のアドバイスの必要性
毎日、向き合う自分自身と
定期的に時間をかけて軆に向き合ってくれる先生
か
出会って数分、数時間や
定期的でも数分の面談先生
では、
私の中の信用度はぐーーんっと前者に傾く訳で
今回の緊急でも総合病院の前に行ったのは
信用している町のお医者さん
(私は病院へ行かないのですが、母が持病の為に長くお世話になっていて持病以外の事も丁寧に診てくれて、なるべく薬や余分な治療をしない町のお医者さん)
そこで丁寧迅速に診察してもらい、ある程度の目安をつけてもらっていたので緊急手術の決断もすんなり出来たかな、と思っています
病院やお医者さんは完全無欠な施設や神様ではないので
自分の中で納得できなかったり疑問だったりする事は我慢せずに伝える
京都でお会いした重藤先生も
「我儘というか、疑問、質問、納得しないと嫌な患者さんは医者にとっての1番の先生なんです」と。
1人1人違うから何かのガイドラインやマニュアルに当てはめるだけでは絶対にダメなんです、その人を診ないと
とも。
そんな話を聞けていたので余計
今回、主治医になった先生に
自分の要望や疑問を伝えられたと思ってます
(って 以前から、お医者さんからしたら超がつく面倒臭い患者だったでしょ〜と、イケヤは笑ってますけど)
自分では見れない身体の中の事
自分ではどうにも出来ない事だからこそ
誰かに丸投げは怖い
先ずは自分自身が1番の主治医になって軆の声や自分の勘をきいてみる
自分が身を以て改めて実感させてもらえました

https://www.instagram.com/chevrepain?igsh=djNuYmk0OWdyMTI0
暫くはパンは控えてたので、やっと食べれたシェーブルさんのBLETサンド♡
声を聞く、自分の勘を信じてみる
皆んな元々、手にしている感覚なんです
でも、“感覚”なので
使わないとサビて鈍くなってしまいます
職人さんが、毎日毎日コツコツ鍛錬するのと同じな感じですね
私もその感覚との向き合い方
こちらも日々の慣れで適当になってたなぁ〜
見直す機会となっております

今週のカモメさん
横になってお腹を出すという犬からの信頼度マックスの体勢
カモメさんは足が短いので上向きをすると元の体勢に戻れないのが怖くて出来ません(笑)
なので、この斜め45度が彼女の
マックス信頼体勢らしいです
それに氣がつくのに暫くかかりましたけど。